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デンマーク・ライフサイエンスセミナー(9月7日)開催のおしらせ

23.08.2018  06:41

デンマーク大使館では、来る9月7日 (金) に国連大学5階 エリザベス・ローズ ホール (住所: 東京都渋谷区神宮前5-53-70 https://www.env.go.jp/press/files/jp/23714.pdf)にて、デンマーク・ライフサイエンスセミナーを開催いたします。テーマは、『機械械学習が解き明かすライフサイエンスの謎~AIでビッグデータが語りだす~』です。
今日では、スーパーコンピューターを使い、より多くの複雑なデータ解析が可能となってきています。ライフサイエンスの分野でも機械学習アルゴリズムにより、既存のビッグデータから病気のメカニズムや、生命がどのように維持・制御されているかといったことについて、より多くの情報が得られるようになりました。コンピュータサイエンス・数学・統計学と、生物学・生物化学・その他多岐に渡るライフサイエンス領域を融合したバイオインフォマティクスへは、産学各方面のより多くの関心が寄せられています。
当日は、コペンハーゲン大学・デンマーク工科大学の両大学にて教授を務めバイオインフォマティクス分野において世界的に著名なDr. Søren Brunakにお越しいただき、先生の研究成果の中から“EU-ToxRisk(ユニリーバ、ロレアル、BASF等が参画し、動物実験に代わる革新的な安全性評価ツールを開発するプロジェクト)、”ROADMAP”(オックスフォード大学、ノバルティス、ロッシュ、欧州武田薬品等が参画し、アルツハイマー病の診断と治療の費用対効果をより明確に評価する手法を開発するプロジェクト)、”NIASC”(健康ビッグデータとバイオバンクを融合し、より有効活用しやすくるための解析ツールを開発するプロジェクト)などについてお話いただきます。また、ビッグデータとAIを融合した例として、aiwell株式会社の馬渕浩幸様、東京工業大学の水谷沙弥佳先生、慶應義塾大学医学部の小﨑健次郎先生によるスポーツや酪農など多岐にわたるプレゼンテーションを予定しております。さらに、今年5月のGDPR以降、デンマークではデータをどのように取り扱い・利用しているかといったことを、実際にデータを利活用する企業や研究者のサポートを行っているデンマーク企業Raven BiosciencesのMr. Kenneth Graabek Johansenに触れてもらいます。
ご登壇いただく方々は皆様、産学連携・学学連携にも積極的に取組まれています。今回のセミナーを通じ、個別化医療・私たちの安全およびQOLの改善・迅速でより効果の高い医薬品・より良い製品やサービスの開発・医療費の削減等々のカギとなるバイオインフォマティクスの分野で新たなプロジェクトの可能性を見出す足がかりとしていただければ幸いです。
なお、プログラム等につきましては、専用リンクよりダウンロードして下さい。また、参加お申込みにつきましては、下記リンクよりご登録下さい。(締め切りは9月4日(火)です。)
皆様のお越しをお待ちしております。

お申込み用リンク: デンマーク・ライフサイエンスセミナー参加登録サイト



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