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デンマーク・ライフサイエンスセミナー(12月13日)開催のおしらせ

30.11.2017  06:10

日本・デンマーク外交関係樹立150周年記念
デンマーク・ライフサイエンスセミナー(12月13日)開催のおしらせ

デンマーク大使館では、来る12月13日(水)に日本橋ライフサイエンスビルディング2階201(住所:東京都中央区日本橋本町2-3-11)にて、日本・デンマーク外交関係樹立150周年記念ライフサイエンス・セミナーを開催いたします。テーマは、『バイオバンクとビッグデータの融合により見えてくるもの』です。

デンマークでは、昨年より日本にて導入されました『マイナンバー制度』にあたるCPR番号(個人識別番号)が40数年前より使用されており、それに紐づいたビッグデータ、および、生体サンプルの管理・運営には欠かせないものとなっています。データやサンプルの保存状態・情報管理は非常に信頼性があるため、WHOがワクチンの安全性を検証したり、欧州医薬品庁(EMA)も医薬品や医療用具市販後の副作用の因果関係検証をする時にも、デンマークのデータが参考にされています。

当日は、デンマークの国立バイオバンクの母体となっている国立血清研究所(Staten Serum Institute – SSI)にてトップを務め、英国のバイオバンク国際科学諮問委員会のメンバーやWHOにて重職につき、スタンフォード大学医学部の客員教授でもあるDr. Mads Melbye、双子のデータを用いてユニリーバ社やNIHなどと遺伝と環境因子の影響の研究を数十年に渡り行っている南デンマーク大学教授のDr. Kaare Christensen、疾患の早期予測・個別化医療・個別化トレーニングへの応用のため生化学データの人工知能(AI)を利用した解析を検討していらっしゃる東京工業大学の林宣弘先生、京都大学におけるガンのバイオバンク立上げに尽力されている武藤学先生によるプレゼンテーションを予定しています。

いずれの先生方もバイオバンクや健康データに関わる研究についての経験が豊富で、学学連携・産学連携にも積極的に取組まれています。是非とも本セミナーを、新規プロジェクトやコラボレーションの可能性を見出す足がかりとしていただければ幸いです。

なお、プログラム等につきましては、専用リンクよりダウンロードして下さい。また、参加お申込みにつきましては、下記リンクよりご登録下さい。(締め切りは12月8日(金)です。)

皆様のお越しをお待ちしております。

お申込み用リンク: デンマーク・ライフサイエンスセミナー参加登録サイト