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国立西洋美術館にて「スケーエン:デンマークの芸術家村」展開催

07.03.2017  03:32

日本とデンマークの外交関係樹立150周年を記念し、国立西洋美術館にてデンマークの有名な芸術家村スエーケンの絵画展が開幕されました。

記念年事業の名誉総裁を務める皇太子殿下と、デンマークのMette Bock文化大臣が開会式に出席されました。皇太子殿下、Bock大臣は、Freddy Svane 駐日デンマーク大使、鈴木敏郎駐デンマーク日本大使とともに、展示をご覧になりました。

同展では、デンマークの著名画家P.S. Krøyer、Anna Ancher、Michael Ancherらの作品が展示されています。「Skagensmalerne」(スケーエンの画家たち)は、デンマーク最北端の町スケーエンの芸術家村に1870年代終盤から1900年代にかけて集まったアーティストたちを指す言葉です。彼らの絵は光の表現を特徴とし、デンマーク人の日常生活が題材となっています。

スケーエンの絵画がデンマーク国外で展示されたのは今回を含め2回だけ。日本では初めての展示となります。これらの絵には繊細な白い絵の具が使用されているため、非常にデリケートで損傷を受けやすく、国外展示はこれが最後となる可能性が高いと考えられています。アートファンや興味のある方は、是非この機会に足をお運びください。

「スケーエン:デンマークの芸術家村」展は2月10日から28日まで国立西洋美術館で開催されています。その後は、愛知県の碧南市藤井達吉現代美術館で展示が予定されています。



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